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【保育士必見】音符・休符の種類と長さを解説!よく出る基本の10種類が分かれば楽譜の読み方が分かる

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ひぃ
ひぃ

元幼稚園教諭、元保育士のひぃです。

保育で使える簡単な楽譜を作成しています!

楽譜にはたくさんの記号があって、慣れるまでスラスラ読むことは難しいですよね。

こんな人に記事を読んでもらいたい!
  • 音符・休符の意味が分からない
  • 音符・休符の長さが分からない
  • 点がついた音符って何?
  • 数字がついている音符って何?

この記事には音符や休符の種類や長さを解説しています!

それではスタート♪

音符の種類

音符には音の高さ、長さを表しています。

5つの種類を説明します。

  • 基本的な音符
  • 付点のついた音符
  • つながった音符
  • 3連符
  • 2拍3連

基本的な音符

基本的な音符は5種類あります。

この5種類の意味と長さが分かれば、他の音符は応用になります

ピアノですと、弾く鍵盤はどの音か、どのくらい伸ばすのかを示しています。

音符名前♩=1のとき長さ

全音符4拍
2分音符2拍
4分音符1拍
8分音符1/2拍
16分音符1/4拍

1つずつ解説します。

全音符は4拍伸ばす

この音符は全音符(ぜんおんぷ)と言い、4拍伸ばします。

丸で囲んでいる音符が全音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を4回叩く長さです。

2分音符は2拍伸ばす

この音符は2分音符(にぶおんぷ)と言い、2拍伸ばします。

丸で囲んでいる音符が2分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を2回叩く長さです。

4分音符は1拍伸ばす

この音符は4分音符(しぶおんぷ)と言い、1拍伸ばします。

丸で囲んでいる音符が4分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1回叩く長さです。

8分音符は1/2拍伸ばす

この音符は8分音符(はちぶおんぷ)と言い、1/2拍伸ばします。

丸で囲んでいる音符が8分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1回叩く間に2つの音が入ります。

上の楽譜だと、手を1回叩く間に「ミミ」と2回言います。

16分音符は1/4拍伸ばす

この音符は16分音符(じゅうろくぶおんぷ)と言い、1/4拍伸ばします。

丸で囲んでいる音符が16分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1回叩く間に4つの音が入りま

上の楽譜だと、8分音符1つと16分音符2つのため、手を1回叩く間に「ソーラソ」となります。

付点のついた音符

音符の横についた点を付点と言います。点がつくことで長さが変わってきます。

《付点2分音符の場合》

2分音符に点がついた場合、2分音符とその半分の4分音符が組み合わさってなる音符です。

付点2分音符
付点4分音符
付点8分音符

1つずつ解説します。

付点2分音符は3拍伸ばす

この音符は付点2分音符(ふてんにぶおんぷ)と言い、3拍伸ばします。

2分音符に点がついているため、2分音符(2拍)+その半分の4分音符(1拍)の長さになります。

丸で囲んでいる音符が付点2分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を3回叩く長さです。

付点4分音符は1拍と1/2拍伸ばす

この音符は付点4分音符(ふてんしぶおんぷ)と言い、1と1/2拍伸ばします。

4分音符に点がついているため、4分音符(1拍)+その半分の8分音符(1/2拍)の長さになります。

丸で囲んでいる音符が付点4分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を2回叩いた後までの長さです

もう少し細かく見てみましょう!1拍(手拍子1回)を4つに分けて考えます。

すると、付点4分音符は6個分の長さになります。

付点8分音符は3/4拍伸ばす

この音符は付点8分音符(ふてんはちぶおんぷ)と言い、3/4拍伸ばします。

8分音符に点がついているため、8分音符(1/2拍)+その半分の16分音符(1/4拍)の長さになります。

丸で囲んでいる音符が付点8分音符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1回叩く間の3/4の長さです。でも、分かりづらいですね。

もう少し細かく見てみましょう!1拍(手拍子1回)を4つに分けて考えます。

すると、付点8分音符は3個分の長さになります。

つながった音符

8分音符や16分音符など、つながった音符を連桁(れんこう)といいます。

2つ以上の音が組み合わさると「はた」がくっつき、太い横線でつなげます。

「はた」の本数や付点があるかで音の長さが変わります。

3連符

このような連符を3連符(さんれんぷ)と言います。

4分音符1つ分の長さの中に3つの音が均等に入ります。

8分音符1つ分の長さの中に3つの音が均等に入ります。

手でリズムをとりながらなど3文字の言葉を言いながら練習すると理解しやすいです!

手を1回叩く間に『いちご』と言うイメージです。ぜひ、練習してみてください。

2拍3連

この音符は見たことありますか?

保育の中で歌う曲では見る機会が少ないですね。

これは2拍3連(にはくさんれん)と言います。

2分音符1つ分の長さの中に3つの音が均等に入ります。

リズムの取り方が難しいですね。

私も慣れるのに時間がかかりました…今でもこの音符が出ている楽譜を見ると手を叩きながらこれで合ってるの?と思います。

2回手を叩きながら『いちご』など3文字の言葉を言って練習してみてください。

1回目の手拍子と『い』は同じタイミング。2回目の手拍子の少し前に『ち』。2回目の手拍子の後に『ご』です。

最初は難しいですが、繰り返し練習するとできるようになってきます。頑張ってみてください!

基本的な休符

休符は休む記号です。

ピアノだと、弾かない記号ということを示しています。

休符名前♩=1のとき長さ
全休符4拍休み
2分休符2拍休み
4分休符1拍休み
8分休符1/2拍休み
16分休符1/16拍休み

全休符は4拍休み

この音符は全休符(ぜんきゅうふ)と言い、4拍休みます。

丸で囲んでいる音符が全休符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を4回叩く長さです。

2分休符は2拍休み

この音符は2分休符(にぶきゅうふ)と言い、2拍休みます。

丸で囲んでいる音符が2分休符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を2回叩く長さです。

4分休符は1拍休み

この音符は4分休符(しぶきゅうふ)と言い、1拍休みます。

丸で囲んでいる音符が4分休符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1回叩く長さです。

8分休符は1/2拍休み

この音符は8分休符(はちぶきゅうふ)と言い、1/2拍休みます。

丸で囲んでいる音符が8分休符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1/2回叩く長さです。

もう少し細かく見てみましょう!1拍(手拍子1回)を4つに分けて考えます。

すると、8分休符は2個分の長さお休みになります。

16分休符は1/4拍休み

この音符は16分休符(じゅうろくぶきゅうふ)と言い、1/4拍休みます。

丸で囲んでいる音符が16分休符です。

手を叩きながらリズムをとってみましょう。(1.2.3.4.1.2.3.4…と言いながら)

手を1/4回叩く長さです。

もう少し細かく見てみましょう!1拍(手拍子1回)を4つに分けて考えます。

すると、16分休符は1個分の長さお休みになります。

基本的な音符・休符から覚えましょう

音符や休符の種類が多くて難しいですね。

まずは基本的な音符・休符から覚えると、楽譜も少しずつ読めてきます。

他の音楽記号については下記の記事を参考にしてください。

リズムがとりづらいときは、手を叩きながら歌ってみるとイメージしやすいと思います!

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